品番 | ssis00044 |
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タイトル | 【パンチラ・太もも・囁き誘惑】に打ちのめされる――。 教え子の誘惑に堕ちた私は放課後ラブホで来る日も、来る日も、禁断性交を繰り返した… 槙いずな |
女優 | 槙いずな |
配信日 | 2021-04-14 |
収録時間 | 120分 |
価格 | 300~円 |
作品紹介
教え子の槙に告白されて以来、二人きりにならないように逃げていた。しかし、放課後待ち伏せされ腕を組んできたかと思えば、お腹が痛いと強引にラブホへ連れ込まれてしまった。罠と分かっていてもつい目がいってしまうパンチラ…「今パンツみてたよね?Hなこと期待してるんでしょ?」密室の空気感に?まれた僕は教え子の誘惑に負けて…一線を越えてしまった。あってはいけない禁断関係のスリルに溺れた僕は槙を抱き続けた…。※配信方法によって収録内容が異なる場合があります。特集最新作やセール商品など、お得な情報満載の『エスワンナンバーワンスタイル』はこちら!










(ストーリー)
大好きな先生を上目遣いでお腹痛いとあざとくホテルに誘い込む事に成功。ラブホの備品を物色するふりをして白パンをバックから見せつける。
奥さんもいて一回り違う女子生徒の誘惑に困惑するも
「ここラブホだよ」
薄目や笑顔で表情豊かにいーたんは誘惑。
「ねぇおまんこぐちょぐちょだよ」
「どんどん固くなってる」
キスしなが脱がしにかかる。先生は抵抗するも
「もう全部おそいよ」
とのしかかりキス。そして緩急つけた全身リップ。指先を舐めながら
「先生ちゃんと見て」
「ずっとこうしたかった」
いーたんのパンティーは濡れている。
攻めの言葉は続く。
「すごいエッチな匂いするよ」
「この下見せて」
「ヒクヒクして」
「先生これ弱いんだ」
先生を脱がし終えいーたんも制服を脱ぎ始める。
焦り出す先生に
「とっくに遅いって言ってるじゃん」
「もうおちんちん勝手にビクビクうごいてるよ」
「先生のおちんぽすごく固い」
とフェラ
「足上げて」
「先生奥さんはこんなとこまで舐めてくれるの?」
「ねえ、ちゃんとこっちみて」
「先生のオチンポすごい」
と玉舐め、アナル舐め。
このシーンは窓からいい感じの光がさしてとても綺麗。
「先生私のここ見て」
「先生もこの下見たいでしょ」
とパンツを脱ぎ顔にまたがる。
「先生舐めて、感じる」
「勝手に腰動いちゃう」
「先生もっと」
「それ気持ちいい、イク!」
そして69へ
「先生お互い舐め合いっこしよ」
「もっと先生、イク!」
「我慢出来なくなっちゃた、先生下来て」
ソファーから床へ
「先生もそろそろ入れたくなたんじゃない?」
キスしながらチンコをしごく。
「先生から舌だしてくれた」
抵抗していた先生が遂に陥落。
「先生入れるよ」
「先生(おまんこ)トロトロになっちゃた」
「先生よく見て、入るよ」
「先生はいっちゃた」
「先生絶対内緒にするからね」
「アーアー、ねぇほら」
「先生奥さんいるのにこんな固くなっちゃダメじゃん」
騎乗位で感じまくるいーたん………
序盤30分はこんな感じでした!(ここで暴発しちゃったので続きが気になる方は是非購入してみてください。)
彼女の作品は初めての視聴だが、可愛くて素敵な女優さんだ。
今作では積極的に担任教師を誘惑する小悪魔的な女の子を演ずる。
何故かAVにはその気がないのに可愛い女の子に求められるというものが多い。
世の男たちの妄想として主流なのだろう。
たしかに、現実にそのようなことがあれば最高だ。
今作の内容は、
「担任している女生徒と初SEX」
「翌日、再びSEX、行為の後シャワー室でもSEX(短)」
「数日後、生理中なのでフェラ抜き口内発射」
「2週間後、久々のラブホで激しいSEX」
である。
最初は戸惑い気味であった男が次第に女の子に溺れていく様子が面白い。
いずなちゃんは顔も可愛いし制服姿も全裸姿も美しい。
また、時々はっきり見せてくれるお尻の穴もキュートだ。
良い作品に出会えた。
でもすぐに制服を脱いで全裸になるのは残念でした。
まあS1は着衣より全裸という方針なので仕方ないですね。
後半ほとんど全裸になるので、制服物としての着衣度は、いまいちだったが、
槙いずなの先生を誘惑する小悪魔演技が上手く、台詞の一つ一つに説得力があって良かった。
この手の設定では、教師役は、カワイイ女生徒に惚れられる訳ないだろう思うような、
コテコテのオッサン男優が演じる事が多いが、本作では、若くて爽やかな男優が演じ、前半のおどおどした感じもはまっていたし、リアリティがあって良かった。
という訳で、槙いずなは、非常にカワイイし、配役、脚本も良く、
ドラマや設定が抜きの邪魔にならず、むしろ興奮を高めてくれた。
良作だと思います。
なかなか夜勤の仕事してるのでツイキャスやイベントいけてないですが
いつか関西でイベントする時はいきたいと毎日思ってます。
高橋信雄
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