【jufe00399】吉根ゆりあ,有岡みう,塚田詩織 – シリーズ第二弾が完成！豪邸の地下にある監禁部屋に性奴●として拘束されている詩織と

なんだか有岡女史は吉根氏との共演が多いですね。
有岡女史と塚田氏は初共演だと思ってるそこの君。まだまだ二流の有岡一族だぞ。
私はお二人は既に共演済みだと知っている。
これこそが、調教され尽くした有岡一族のみが到達できる【高み】である。
上で待ってるぜ？

本作の白眉はやはりキャラクターの設定であろうか？
こういった作品だとルックスは違っても中身は同じようなキャラクターになりがちなのだが、キャラクターの書き分けが見事に演出されている。
何も知らずに連れてこれらてしまった、有岡女史。
新人なんて放っておこうスタンスの、吉根氏。
そして、優しさという母性全開の、塚田氏。

申し訳ございません。有岡女史。
いつもは、全力で有岡女史へのえこひいきをおみまいする私でございますが、少しだけ塚田氏を褒めされていただきます。

いやー、塚田氏は上手いねぇ。
言ってることは無茶苦茶なんだけどね、優しく有岡女史を抱きしめて慰める姿なんかもうねぇ、お見事としか言いようがありませんよ。
これみたいな嫌なお話だと、塚田氏みたいな優しくていい人って大抵ひどい目にあっちゃうもんで僕はねぇ、ハラハラして見てられませんでしたよ。
塚田氏がどうなるのかは皆さんの見てのお楽しみってことで。

さて、ここからは文字制限いっぱいに有岡女史をえこひいきだ！
序盤の有岡女史の泣き叫ぶ演技に私は、ジェイミー・リー・カーティスの姿が重なりました。
どうでしょう？有岡女史で1本ホラーなんか撮ってみては？
令和を代表するスクリームクィーンの誕生は目前だ。

果たしてこれはえこひいきなのだろうか？

作風が作風だけに、有岡女史の魅力をあまり引き出せてはいなく、序盤は消極的だった有岡女史が開き直って後半は有岡無双を繰り広げるのを期待していたのだが、意外とそれほどでもなかったのが個人的には残念でした。
後は全体的にわちゃわちゃしすぎて見にくかったのも残念。

1億ポイント満点で最低点が50万ポイントなら、1000ポイント満点の最低5ポイントでいいのではないか？とどうでもいい疑問を挟みつつも、ぽっぺどころか鼻までピンクにしている有岡女史がかわいすぎたので、私にはイチゴシロップでほんのりピンクに染め上げた尻子玉を差し出すしかできなかったのである。