【huntb00352】『こんなにエッチしまくっていいの？』ってくらいほぼエッチしっぱなしだしレズ大乱交

シェアハウスと言えば、まるで『コーヒー飲む？』くらいのお手軽、お気楽、尻軽でことに及んでしまうのが醍醐味である。
エロい女性のエロい姿をノンストップでおみまいをしてくれる、非常に好都合なことばかりの作品。
誰も気にしていないかも知れないが、当番表なんかの掲示物の作りこみにはスタッフさんの生き様を感じて頭が下がる。

そんな本作ではあるが、今回の【ボク】はひと味違う。
いつもの【ボク】は頭の中はエロでいっぱいなのに、『そんなつもりは一切ございませんよ』なんて顔してやがるが、今回の【ボク】は『そっちがその気なら、こっちだってこの気だ』くらいの気概を発揮してくれる。
それならば見ている側である私も『そっちがその気なら、こっちだってこの気だ』と真正面から受け止めてやる。
これが、日本男児の最高峰である有岡一族男児の矜持である。

さて、タイトルの通り私は有岡女史に忠誠を誓っている身なので、ここからは有岡女史へのえこひいきゾーンへ突入させていただきたい。

シェアハウスにコンスタントに入居している有岡女史はメーカーさんからの信頼度も高いのであろう。
確かに有岡女史がメインではない時には、サブに徹しメインの邪魔にならないように、あくまでもさりげなく画面の隅でいい仕事をこなす姿はいつ見てもお見事としか言いようがない。
やっぱり有岡女史にはかなわない。

そんな有岡女史は本作のような女優さんが大勢でる作品で出す顔がある。
有岡“イキり”みう女史である。
男はとっかえひっかえで百戦錬磨ですよーなんて雰囲気を醸し出そうとするが、これが似合わなくてかわいい。
ご本人もそう思っているのだろう。ちょっと恥ずかしそうになってるのがまたかわいい。
やっぱり有岡女史にはかなわない。

恥ずかしそうと言えば前半戦ラストバトルの序盤、大原氏にちゅーする場面。
リードするはずの有岡女史がほっぺをピンクにしてたのにおみまいされました。
やっぱり有岡女史にはかなわない。

そんなかわいい有岡女史を大量におみまいしてくれたからには、私にはイキりながら尻子玉を差し出すしかできなかったのである。

1日に3人の相手をしたシェアハウス経験のある女友達曰く、たまたまイケメンが集まった時期みたいで、何をされても舞い上がってた…とのこと。

オイラも入居したいなぁ。